ワンピース1112話の最後で、マーズ聖はベガパンクの残した発信源を見つけました。1分後に空白の100年や巨大王国の名前が明らかになるので、破壊するでしょう。
しかしマーズ聖の背後にゴボゴボという培養液の音が聞こえました。クローンが出てくる展開になり、マーズ聖と戦います。
カイドウのクローンで確定
カイドウのクローンが現れ、マーズ聖と戦います。カイドウはベガパンクに血統因子を取られているので、ステューシー同様、クローン作成が可能です。
強さは若い頃のカイドウで、まだ強くはありませんが五老星を止められるだけの強さはあります。マーズ聖を止めている間、世界に空白の100年が発表されるでしょう。
こうなってしまうと非常事態になり、五老星たちはマリージョアに退却するしかありません。そしてイム様の指示を待ち、ルフィ「ニカ」率いる海賊連合軍と世界政府の戦いへと進むでしょう。
ベガパンクはすぐ放送しなかったのは、破壊される前にカイドウのクローンが止めてくれるからです。誰かが放送を止めることを予知して最強生物のクローンを仕掛けておきました。
ロックス海賊団のメンバーと五老星の対決も話題になっていたので、どっちが強いか見てみたいですね。
あえてセラフィムにしなかったのは、五老星が止めに来た場合、威権チップで命令されるからです。クローンなら、ベガパンクの命令を守るので、五老星の破壊を阻止できます。
コメント